PR |
【浣腸】
この言葉にどれだけの思いを募らせましたか?
どれだけの恥ずかしさを感じましたか?
おしりの穴に特別な恥ずかしさを感じてしまう女性。
浣腸という行為に特別な感情を抱いてしまう女性へ。
誰にもいえない浣腸に募る想い・・・
そのつらい想いをかなえます。
身動きできないよう縛りあげ、おしりの穴をやさしくもみほぐします。
十分に力が抜けたところで浣腸をほどこします。
どんなにイヤがっても、泣いて赦しをこうむっても途中でやめたりしません。
注入され続けるのです。
時には自らおしりをひらいて「浣腸してください」と言わなければなりません。
そして我慢。
どんなに苦しくても、つらくても長く苦しまなければなりません。
苦しさ、せつなさ、恥ずかしさ、つらさを感じながら、
耐えてください。
そして、耐えるその恥ずかしい姿を見られてしますのです。
ガマンの限界を超えたとき、その苦しさから逃れるとき、
女としてもっとも恥ずかしい瞬間が待ってます。
お尻を見られる恥ずかしさと、浣腸の確かな効き目に耐え苦しみながら、
拷問とHなことを含めて、それが快楽であることを体に教え込みます。
回数を増やすほど、その恥ずかしさと苦しさと開放感のとりこになることでしょう。
たくさんがんばったら、たくさんあまえて下さいね。
ぎゅっとだきしめて、あたまをなでなでしてあげる。
浣腸のほかにもさまざまな恥辱を与えます。
「恥ずかしいけど逃げられない。苦しいけどキモチいい」
愛情込めて、きびしく、やさしくあなたをみちびきます。
スカトロとか露出はしません。
初めての女性でもムリのないようにみちびいていくので、安心して下さいね。
私は40歳で都内で仕事をしてます。
普段からパートナーとしてお互い信頼しておもいやりながら、
つきあっていけたらと思ってます。
ほんのちょっとでも興味を持った方、
勇気を出して「私を調教して下さい」「浣腸に興味があります」
とメールくださいね。
待ってます。
|